◆2008年 |
春に発展の著しい中国、とくにかつて遣唐使も多くを学んだ古都西安で、どこか懐かしい素朴な暮らしぶりを目にすることができて嬉しかった。真夏に訪問した真冬の南米では、深夜星を見上げながら暗闇のジャングルから聞こえるイグアスの滝の轟音と怪鳥の鳴き声に、大自然を感じることが出来て嬉しかった。そして暮れに出掛けたカンボジア、一人トゥクトゥクに揺られながら遺跡から湖、マーケットなどを巡り、現地の人と笑顔で触れあえたのが嬉しかった。旅行で形に残せるものといえば、写真とちょっとしたお土産くらい。でも思い出の地は年を重ねるごとに胸の中で記憶と共に懐かしい故郷のように熟成されていく。ワインではないが、なんだか最近それが楽しみでもあり、宝物のような気がしてならない。 |
◆2007年 |
夏に出掛けたエジプトはまるで歴史を旅しているようだった。何千年もの歴史に比べると人の一生は短い。しかし、多くの遺跡を観てまわり迎えた最終日、カイロの博物館で3000年以上眠るラムセス2世をはじめとする方々のミイラに会ったとき、重なって見えたのが衰弱して亡くなった父の最期の姿だった。遺跡にしてもミイラ(遺体)にしても何千年という時の流れは感じず、むしろ現代と過去はそれほど離れていないかもしれないと思うほどだった。雨の降らないこの時期の神秘的な太陽を思い出しながら、帰りの飛行機で古代エジプト人にはいろいろ教えられたと感謝した。ルクソールの街をアジア人ひとり歩いてみたのも良い経験だった。帰国後も私の撮った写真をきっかけにツアーの人たちと繋がり、北風が吹きはじめた頃再会できたのも嬉しい出来事だった。 |
◆2006年 |
初めての海外はヨーロッパ、日本とは違う魅力のある国々。景色はもちろんだが、そこで暮らす人たちの生活も垣間みれて嬉しくなった。今は日本から出ることで気付かされること考えさせられることがとても貴重に感じられる。また、実家に帰って甥っ子を撮ることの多い一年だった。子供は成長が早いので、そのときしか撮れない写真がある。思い出の写真はそこにある以上の記憶を蘇らせてくれるのが良い。 |
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◆2005年 |
高価だった一眼レフデジタルカメラも手ごろな値段で一般に普及したいま、何をどう写真にするかというのがその存在価値を大きく左右する。
元気な頃の姿をまともに残せぬまま父が秋にこの世を去り、撮るきっかけというのは作らなければいけないものだったと今さらながら気付く。昨年の暮れ、生まれたばかりの甥っ子を病院でみつめる父親の姿はカメラを意識した硬い表情だったが、今となってはそれも父親らしさが伝わる良い写真に思える。 |
7月 |
情報発信基地を東京都北区赤羽に移転。 |
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5月 |
おかげさまで50万アクセス突破。 |
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◆2004年 |
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2年前の秋、日が傾いた頃居間で撮った何気ない祖母の写真が、そのまま宝物となってしまった。身近な人だから見せる表情、いつでも撮れそうだけど、そのときしか撮れない写真。一瞬を永遠に変えるカメラの価値と奥深さは計り知れない。 |
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10月 |
おかげさまで40万アクセス突破。 |
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9月 |
竹富島最高! |
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7月 |
富士山登山をしていて、はじめてコンパクトデジカメが欲しいと思う。もちろん素材用ではないが、ポケットの中からひょいと出して「パシャッ!」の手軽さでないと、悪天候と疲労で撮影どころでは…。 |
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6月 |
サイトを大幅リニューアル!
サイト名を「TSUKURUの素材散策」に変更/利用規約改定/イメージ画像の幅を720ピクセルに拡大など |
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5月 |
4月から続くリニューアル準備でサイトはほとんど更新出来なかったが、コンテンツ制作や撮影で週末はほとんどつぶれる。 |
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3月 |
お陰様で30万アクセス。 |
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◆2003年 |
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昨年から一年写真スクールに通い技術と知識のレベルが上がる。特にスタジオでのモデル撮影は学ぶことが多く、人物撮影にも興味を持つようになる。素材用の撮影もストロボを使用し露出計で計りながらライティングすることが多くなった。
また、素材としては提供していない画像やオリジナルの加工した作品なども、壁紙のみ利用可能の「壁紙カレンダー」やハガキ専用の「ポストカード用素材」として提供を開始する。 |
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9月 |
写真スクール終了。
原宿「デザインフェスタギャラリー」のグループ写真展に参加。モデルさんに協力してもらった作品を展示。サイトは仕事やスクールで忙しくほとんど更新せず。 |
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8月 |
おかげさまで20万アクセス突破。 |
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7月 |
引っ越しを機に部屋の一部をスタジオにする。 |
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6月 |
ポストカード用素材の提供を開始。
サイト全体のデザインを赤から「竹」をイメージしたグリーンに変更。 |
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3月 |
イメージ画像から都市、物、テクスチャなどのカテゴリを削除。
壁紙カレンダーの提供を開始。 |
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1月 |
原宿「デザインフェスタギャラリー」で行われた1/31〜2/1のグループ写真展を告知。撮影日記で紹介したワールドカップの写真を展示。 |
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◆2002年 |
| 季節感を色濃くしようと一年通して季節の花を撮り続け、サイトでも月ごとに咲く花を紹介。照明やカメラなど機材を増やしたことで室内の物撮りもクォリティーが向上。 |
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12月 |
年賀状用に特別用意したカラーの羊画像が大ヒット、27日は一日の最高である2646カウントを記録。
おかげさまで10万アクセス突破。 |
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10月 |
一年間の写真スクールに通い始める。 |
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5月 |
おかげさまで20000アクセス突破。 |
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2月 |
おかげさまで10000アクセス突破。
早々とリニューアル。それまでのフレーム構造からSSIを使用したページに変更。 |
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◆2001年 |
| 撮影とコンテンツ制作を同時進行の一年。コンテンツをどうしようかと考えながらの制作だったので、パソコンの前でしばらく固まったまま週末を終えることが多かった。撮影のない週末はほとんど引きこもり状態。 |
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12月 |
11日に「素材散策」公開。
アクセス数が一気に上がったのはYahoo!に登録された後なので、実質的には1週間近く後。Yahoo!登録後最初の2日間で1000カウントを記録。 |
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11月 |
TSUKURU.COMドメイン取得。 |
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◆2000年 |
| ほとんど毎週末散策&撮影。季節や日本の風景写真に興味を持ち始める。ただし素材撮影というよりは、あちらこちらに出掛けてはその雰囲気や興味のあるものを手当たり次第に撮影する程度。 |
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3月 |
素材用写真撮影開始。
オリンパス「C-3030ZOOM」を発売日当日に秋葉原で購入し、そのまま帰宅せず新幹線で京都に撮影へ。 |
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◆1999年 |
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4月にオリンパスから一般向けに光学3倍ズームで211万画素の「C-2000ZOOM」が発売される。その優れた画質に感動し、ようやく一般にも印刷物でも使えるデジタルカメラが出てきたと感じる。 |
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◆1998年 |
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フィルムスキャナーを購入し、素材サイトを構築しようと計画をたてるも、低予算による機材の性能と効率の悪さにあえなく断念。この頃の一般的なデジタルカメラではまだ納得のいく画質は得られなかった。 |
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◆1996年 |
| 夏にオリンパスから一般向けに81万画素デジタルカメラが発売される。当時は35万画素のものが主流だっただけにかなり衝撃を受ける。 |